インフルエンザと新型コロナウイルスの混合感染のリスク

  • 2020.09.04 Friday
  • 20:44

 インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行に備え最大限の警戒をするように、との報道が盛んになされています。

生物学的にはウイルスの干渉現象により、同時に複数のウイルスには感染しにくいといわれています。

 

 海外の複数の論文から、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスがどの程度重複感染を起こしているのか調べてみました。

新型コロナウイルスにかかっている場合、インフルエンザとの混合感染率は2.6〜4.3%(平均3%)でした。一方、新型コロナウイルスに感染していない人では、インフルエンザの陽性率は約14%でした。

 

 データ的にはインフルエンザ検査で陽性であれば、新型コロナウイルスに感染していない可能性はそれほど高くないと判断できると考えます。さらに発症から急激に症状のピークがくる(新型コロナはそれに比べ症状のピークが遅い)、あるいは息苦しさ、味覚嗅覚異常など新型コロナウイルスに特有な症状がなければ、新型コロナウイルス感染ではない可能性が高まってくると考えます。(これ以外の症状で見極めるのは極めて困難です)

 

 今冬はこれらに視点に基づき、診断を行ってゆきたいと思います。

 

 

 

 

今冬のインフルエンザと新型コロナウイルス

  • 2020.08.27 Thursday
  • 20:06

 日本感染症学会から「今冬のインフルエンザとCOVID19に備えて」というタイトルの提言が発表されました。そこには、「今冬には新型コロナウイルスの大流行が起こると予想されている。特にインフルエンザの流行と重なると重大な事態になることが危惧される」と記載されています。非常に不安感が煽られる内容となっています。本当に最悪の事態はやってくるのでしょうか?

 

 とても気になったので現在インフルエンザの流行期を迎えているオーストラリア(南半球では6〜8月がインフルエンザの流行期)の感染状況を調べてみました。結論を先に申し上げますと、「新型コロナウイルスの拡散を防ぐための対策により、インフルエンザ感染者数、死亡者数が大幅に減っている」とのことでした。2019年度(6〜8月)のインフルエンザ感染者数は13万2千人、死亡者数は430人であったのに対し、2020年度は感染者数は2万1千人、死亡者数は36人と大幅に減少しています。また新型コロナウイルス感染者数も特に増えることなく推移しているとのことです。 オーストラリアの専門家によると、新型コロナウイルス対策(ロックダウン、隔離、手指の衛生など)がインフルエンザ対策にも有効であったと結論付けられています。またインフルエンザワクチンも例年より早めに接種を開始して、全体の接種率を上げたことも効果的であったとコメントしています。

 

 新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬が実用化されていない現段階では、これまで行ってきた対策をしっかり継続してゆくこと、そしてインフルエンザワクチンの接種率を上げることが最悪の事態を避ける唯一の方法であることは間違いないと思います。

 

 日本でもオーストラリアと同じように学会の予測が杞憂に終わることを願ってやみません。

 

新型コロナウイルス感染。日本での死亡者数が低い理由。

  • 2020.08.18 Tuesday
  • 17:42

 日本では連日、感染者数の速報がテレビで流され、その都度コメンテーターらにより国や自治体あるいは個々人の対策の不備が喧伝されています。これまで経験したことのない新しいウイルスに曝され、得体のしれない恐怖感や不安感に苛まれることは仕方のないことだと思います。その一方で冷静に現状を見つめる眼差しも必要ではないかと思います。

 

 日本における新型コロナウイルス感染による死亡者数の少なさについては欧米では好意的に評価されています。人口10万人当たりの死亡者数はイギリス50.46人、イタリア52・02人、これに対し日本は0.56人となっています。新型コロナウイルスによる死亡者の多くが70歳以上の高齢者であることを考えると、高齢者の感染者数の違いが、全体の死亡者数の違いに反映されている可能性が高いと考えました。新型コロナウイルスによる全死亡者に占める70歳以上の高齢者の割合は日本でも、イギリス、イタリアでも85%前後でそれほど大きな違いはありません。これに対し全感染者に占める70歳以上の高齢者の割合は日本では17%(7月15日時点)、イギリス29%(6月30日時点)、イタリアでは39%(6月14日時点)と大きく異なっています。

 

 高齢者、特に「介護施設」におけるの感染拡大を低く抑えられたことが全体の死亡者数を押し下げていると考えられています。欧米では介護施設での集団感染が大きな問題でした。例えばアメリカでは介護施設での感染者数6万人、死亡者数2万6千人で全体の死亡者数(約11万人)の約1/4を介護施設での死亡者が占めていました(6月3日現在)。

 

 介護施設で働くスタッフの方々の尽力により、日本では新型コロナウイルス感染による死亡者数が抑え込まれていると評価されています(News week7月26日)。介護施設における面会禁止(一種のロックダウン)、発熱時の施設内での隔離対応(コホーティング)、職員のマスク着用、手指消毒、共有部分の消毒など、毎冬にインフルエンザ対策で行ってきたことを、実直に、より丁寧に行ってきたことがこの成果につながっていると考えます。介護施設のスタッフの方々の日々の取り組みに敬服いたします。

 

追加)訪問診療で介護施設に伺ったときに、現場の緊張感はひしひしと伝わってきていました。

西宮市新型コロナウイルス感染状況の分析

  • 2020.08.16 Sunday
  • 18:28

発熱についての結果です。

 熱なし60名(25%)、37℃台27名(11%)、38℃台32名(13%)、39℃以上9名(5%)、不明108名(46%)でした。39℃未満の方の割合が多い傾向にあります。

 論文を参照しても新型コロナウイルス感染で39℃を超えるような発熱が見られる場合は、肺炎を起こしているケースが多く、ある程度の時間的経過を伴うことが多いようです。

 

 私の方針としては、39度を超える場合は、まず細菌感染症などを優先的に考え血液検査を行い、白血球数が1万以上(新型コロナウイルス感染者の95%は白血球が1万未満と論文で報告されています。)で細菌感染の兆候(黄緑色の痰、腹痛を伴う下痢、扁桃腺が腫れて膿がついているなど)があり、新型コロナに特徴的は味覚嗅覚異常がなければ、抗生剤での治療を優先しています。細菌感染の兆候が認められない場合にはPCR検査をお勧めしています。また多量に発汗を伴う状況(運動、室温の高い環境に長時間など)があり、半日程度の短期間で症状が悪化している場合には熱中症を優先的に考え、冷却、水分補給を優先して行い、それでも改善傾向にない場合にはPCR検査をお勧めしています。

 

 夏風邪、こもり熱、他のウイルス感染症(感染性胃腸炎、アデノウイルス感染症など)と新型コロナウイルスを見極めることは、かなり難しいです。また熱のない方でもPCR陽性となるケースもあり、さらに診断には困難を極めます。少しでも診断の精度を上げるために、各種症状の組み合わせと経過による分析を行っています。次回ご報告いたします。

西宮市新型コロナウイルス感染状況の分析

  • 2020.08.14 Friday
  • 04:57

 発熱、咳などで受診される方が増えてきています。新型コロナウイルス感染以外にも、夏風邪、熱中症、細菌感染症などを見極める必要があります。新型コロナウイルス感染が疑われる方は早めにPCR検査を受けられるように、そうでない方には適切な治療が受けられるようにすることが重要と考えます。その鑑別のためのヒントを探るために、西宮市ホームページに公開されている新型コロナウイルス感染情報をもとに、身近なところで発生している新型コロナウイルス感染者の傾向を分析しました。

 

 3月1日に西宮市第一号感染者が報告されてから8月11日までに236名の方の感染が報告されています。男性の感染者数は女性の約1.5倍(男性143名、女性93名)でした。年齢別では20歳代が24%(57名)、40歳代が18%(43名)、30歳代が14%(34名)、50歳代が13%(31名)で20〜50歳代の方が全体の約70%を占めています。社会活動が活発な方の感染リスクが高いことが推定されます。

 20〜50歳代のうち「経路不明」の感染者の割合が63%、「濃厚接触あり」が37%、それに対し70歳以上の方では「経路不明」27%、「濃厚接触あり」が73%となっており、若年・壮年層は市中で、高齢者は特定の場所で感染することが多いと予想されます。

 

 症状別では熱163名、咳63名、倦怠感62名、味覚嗅異常60名、頭痛32名、咽頭痛28名、鼻汁24名、関節痛15名、呼吸苦9名、下痢6名、悪寒5名、嘔気・嘔吐4名、痰4名、症状なし21名でした(重複あり)。熱で受診された方が最も多い(約70%)ですが、30%の方では発熱が見られませんでした。

 次回はこれらの症状を系統的に分類し、新型コロナウイルス感染に特有の症状、経過がないかどうか調べてみます。

 

追加)西宮市医師会による西宮市PCR検査センターが8月17日から稼働開始します。これまでは保健所を通してのみしかPCR検査を受けることができませんでした。新たな受け入れ窓口が増え、保健所の負担が軽減され、必要な方がなるべく早く診断を受けられるようになることを期待しています。

新型コロナウイルス胃腸炎とその他の胃腸炎の違い

  • 2020.06.26 Friday
  • 20:50

 新型コロナウイルスが胃腸炎症状(嘔吐、下痢、発熱)を起こすことが明らかになっています。胃腸炎が多く発生するこの時期に、その他のウイルス性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス)との見極めをどのように行うべきか検討しました。

 まずは感染症学会に報告された新型コロナウイルス症例報告から胃腸炎症状を示したケースを調べたところ、16名の方が該当しました。症状別では下痢が14名、嘔吐が2名で症状の重複は見られませんでした。嘔吐、下痢の両症状を伴うことが多いノロウイルスやロタウイルス性胃腸炎とは明らかに異なっています。そして新型コロナウイルス胃腸炎では下痢症状以外に咳、咽頭痛、嗅覚障害などの症状を合併することが認められています。

 

 これらの症状の違いは、それぞれのウイルスが感染しやすい場所が異なっていることが原因であると考えています。ノロウイルス、ロタウイルスは小腸上部(胃に近い側)に感染するため、下痢以外にも嘔気、嘔吐症状が強く出ます。これに対し新型コロナウイルスは回腸(小腸の下部で胃から遠く大腸に近い側)に感染するため嘔気、嘔吐症状が出にくく、下痢症状がメインになっているものと考えています。

 

 新型コロナウイルスが細胞に接着するための受容体(ACE2)と細胞内に侵入するのを助ける酵素(プロテアーゼ)が特に多い場所(すなわち感染しやすい細胞が多い場所)は肺胞、回腸、鼻粘膜であることが最近の研究で明らかにされました。下痢症状以外に咳や嗅覚障害を伴いやすいことも理屈的に合致しています。

 

 今年度以降の胃腸炎症状の診察の際には、新型コロナウイルス胃腸炎の特徴を意識しながらの対応が求められます。

新型コロナウイルス感染対策としての脱水予防

  • 2020.06.19 Friday
  • 19:37

 新型コロナウイルスは夏の暑い時期に第2波が到来すると予想されています。これまで通り「手洗い」「うがい」「マスク」による予防、および「3密」を避ける行動が重要であることは当然ですが、それ以外にも「脱水症」の予防も感染対策として重要な役割を果たすと言われています。

 コロナウイルスは手指や飛沫を介して鼻周辺の粘膜細胞の表面に「接着」します。接着したウイルスは細胞内に侵入しなければ感染は成立しません。接着したウイルスが細胞内に侵入するためには粘膜細胞にあるプロテアーゼと呼ばれる酵素の助けが必要となります。

 これに対しヒトの鼻の粘液中にはウイルスが細胞内に侵入するのを防ぐ酵素(プロテアーゼインヒビター)が存在しています。この酵素にしっかり働いてもらい、ウイルスが粘膜の細胞内に侵入しないようにするためには、「粘膜の潤い」が必要となります。鼻の粘膜からは1日1リットルの粘液が産生されているそうです。潤いを保つためにはそれ相応の水分補給が欠かせません。そのためには、加湿による外からの、飲水による内からの水分補給が重要となります。

 論文的には「電解質補正液」の飲用、「生理食塩水、ヒアルウロン酸」の鼻噴霧が有効とされています。また去痰剤のアンブロキソールがプロテアーゼインヒビターを増加させるとの報告もあります。

 

 脱水症対策を行うことは、熱中症予防と同時に新型コロナウイルス対策にも有効であると考えています。

 

 

 

 

 

自粛期間中における胃腸症状

  • 2020.05.28 Thursday
  • 19:55

 新型コロナウイルス感染症の拡大により我々の日常にさまざまな制約が加わり、多大なストレスにさらされている状況です。日々の診療でも、不安、ストレスにより心身に不調をきたしておられる方の割合が高くなっている印象を強く感じています。ストレスの影響を受けやすい胃腸炎症状(下痢、腹痛、腹部不快感など)について昨年同時期(3月、4月)と比較してどのような変化があったのか調べてみました。

2019年(3月、4月) 2020年(3月、4月)
ウイルス性 58名(39.2%) 19名(24.3%)
ストレス性 38名(25.7%) 38名(48.7%)
細菌性 27名(18.2%) 14名(17.9%)
その他(憩室炎、虫垂炎など) 25名(16.9%) 7名(9.1%)
148名 78名

 

 昨年度と比較してストレス性胃腸炎と診断された方の割合が約2倍近く増加していました。昨年度最も多かったウイルス性胃腸炎の割合は約2/3に低下していました。(受診の自粛もあり、昨年度より受診者数、患者数は減っております)。

 今年度ストレス性胃腸炎と診断された方々は_甬遒鵬疉卆腸症候群と診断されたことがある、感染に対する不安感がかなり強い、自粛によるストレスを強く感じている、などの背景を持っておられました。逆に学校の休業、テレワークなどによりヒトどうしの接触機会が減り、ウイルス性胃腸炎(接触感染により伝播します)は減少していました。

 

 新型コロナウイルス感染の収束にはある程度時間がかかると予想されています。しばらくの間、不安やストレスにされされる日々が続くことでしょう。体調を崩さないようにするためにも、それらとうまく向き合っていかなければなりません。まだ起こっていない未来のことを心配しすぎるより、現在できることを着実に実行することが重要ではないかと考えております。

 

 

新型コロナウイルス感染症Α/祁織灰蹈淵Εぅ襯垢紡个垢訖靴靴じ〆妻法

  • 2020.04.05 Sunday
  • 21:48

 4月16日、新型コロナウイルス迅速簡易検査法のキットが日本のあるメーカーから販売されることになりました。当院にも販売の開始を知らせるパンフレットが送られてきました。中国のメーカーと共同開発した検査キットで、血液中の2種類の抗体(IgMとIgG)を検出することにより感染の有無を調べる方法です。操作は簡単で結果も約15分で判明するため、今後は指定医療機関以外でも簡単に新型コロナウイルスの検査が受けられるようになるかもしれません。

 しかし問題点がないのかどうか気になり調べてみました。4月1日付で国立感染症研究所がこの検査法について検証しその内容を公表しています。それによると「検査の精度の問題」と「結果の解釈についての問題」が発生する可能性があるとのことです。

  「検査の精度の問題」については、仝〆困忙藩僂垢襯Εぅ襯垢離織鵐僖質の性質がキット毎に異なり検査の結果が安定しない可能性がある。⊃祁織灰蹈淵Εぅ襯弘奮阿離Εぅ襯后覆そらく毎年流行している通常のコロナウイルス)に反応している可能性がある。症状が出てから1週間後では抗体検出率は約2割にとどまり、13日以降ではほぼ全例で検出される。(早期診断に有用でない可能性)

 「結果の解釈の問題」については、感染早期に出現するIgM抗体と感染中期以降に出現するIgG抗体の組み合わせにより、感染初期なのかあるいは治癒した後なのかの判断を行うが、その判断の妥当性が現時点では定まっていない。

 

 まとめると、ヾ鏡初期には抗体を検出できない可能性(偽陰性)、感染していない人でも他のウイルスに反応して抗体が検出される可能性(疑陽性)、9蛎里検出された場合でも現在感染しているのか、治った後なのかの判定が困難、といった問題がまだ解決されているとは言えないようです。さらに診断用医薬品の承認を取得しておらず、この検査の結果を「帰国者・接触者外来」でどのように扱うか正式には未定であるため、まったく症状の無い人で、この迅速検査で抗体が検出された場合に、PCR検査を受けられるかどうかまったく決まっていない。

 以上より、本検査を行うメリット以上にデメリットのほうが大きいと判断し、当院では迅速簡易検査キットは購入しない方針としました。

 

追記)日本のあるメーカーが販売する検査キットと国立感染症研究所が検証に使用した検査キットが全く同じものかどうかは不明です。ただし両者ともイムノクロマト法によるキットであることは共通しています。

新型コロナウイルス感染症 感染症学会に投稿された論文からの分析

  • 2020.03.25 Wednesday
  • 21:06

 国内で新型コロナウイルス感染症患者の治療に関わった病院からの症例報告が日本感染症学会のホームページージにアップされています。それらの論文をもとに、新型コロナウイルス感染症を疑う場合のポイントを検討してみました。合計で65例が報告されています。

”囘戮高い症状は発熱(約98%)、全身倦怠感(約70%)、空咳(約60%)、低い症状は鼻汁(約7%)、咽頭痛(約21%)、

 喀痰(約33%)であった。また重症肺炎で血中酸素濃度が低下していても初診時に呼吸困難を訴えることは少ない(約10%)。

一般的な細菌性肺炎と比較して「かぜ」から肺炎に移行するスピードが非常に速い。白血球数の増加や、CRP(炎症反応)の

 著明な上昇が少ない。新型コロナウイルス感染者では、白血球数は平均5700/㎟、中央値5400㎟、CRPは平均4.33、

 中央値4.23であった。

新型コロナウイルス肺炎の重症化に相関する検査項目はリンパ球数低下(1000/㎕)、CRP上昇(4.14以上)、フェリチン上昇(434以上)であった。

ぅぅ鵐侫襯┘鵐競Εぅ襯垢紡个垢襯譽札廛拭爾麓腓望綉て察聞◆鼻)に存在するので、症状は上気道症状(咽頭痛、鼻水)が強

 い。これに対しコロナウイルスに対するレセプターは主に肺胞細胞に存在するため、上気道症状は比較的弱く、一気に肺の奥(肺

 胞細胞)に感染しウイルス性肺炎症状(空咳、痰を伴わない咳)を引き起こす。これがインフルエンザ感染との違いである。

ぅ灰蹈淵Εぅ襯垢紡个垢襯譽札廛拭爾歪嫁緩譴砲眤減澆垢襪里撚捨‐評も感染を疑う症状の一つとして念頭に置く必要がある。

 嗅細胞にもレセプターが存在するので、嗅覚異常も感染を疑う症状の一つである。

 

以上のデータから、新型コロナウイルス感染症らしくない症状を挙げてみました。

”―繊咽頭痛などの上気道症状だけ。(通常のかぜや花粉症など)

△佑个佑个靴吹癲鼻汁など細菌感染に伴う症状を呈している(咽頭炎、扁桃炎、副鼻腔炎など)

G魴豕綽瑤上昇している。(何らかの細菌感染の可能性)

す垣己質での治療が効果的。

 

もちろん、これらの症状が新型コロナウイルス感染症を、否定できるものではないことは留意ください。

 

 

 

 

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